政策内容
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01身を切る改革の断行
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自らの議員報酬の削減。
議員は報酬や地位のためではなく、次世代のための改革を行うべきだと考えます。その覚悟を示すため、議員報酬の一部を被災地等へ寄付し、報酬の削減を実現できるよう議会で取り組みます。
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公務員時代の経験を活かした改革。
公務員時代の経験を活かして市役所の改革に向けて取り組みます。相談したら困りごとが解決するような市役所を目指します。また、市役所内部の働き方改革も後押ししていきます。
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02将来世代への徹底投資
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子育ての各ステージでかかる費用を無償化。
少子化の根本的な原因は、子育てにかかる経済的な負担感が大きいからです。妊娠、出産、育児の各ステージでかかる費用の無償化を目指します。無償化を目指す第一歩として出産にかかる費用を無償化します。
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小中学校の給食費の無償化。
大人が未来の世代へ残せるもっとも重要な財産は教育です。私は重要な政策として教育の無償化を目指します。そのための第一歩としてまず義務教育期間中の給食費の無償化を実現します。
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03最新科学に基づく防災対策の推進
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最新の被害想定を活用した防災対策の推進。
近年のゲリラ豪雨の頻発といった最新の状況を反映した被害想定に対応して、スピーディーに災害対策を再検討します。
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デジタル技術を応用した情報提供による災害対策の推進。
最新の自動翻訳や手話通訳などを使用し、誰にでも分かりやすく災害情報を発信します。
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04補助金や助成金をスムーズに利用できる仕組みづくり
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様々な補助金、給付金の情報が自動的に届く
システムの構築。行政からの補助金や給付金といったお金に関わる情報が必要な人にプッシュ型で届く仕組みづくりを進めます。
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スマホで簡単に申請できるシステムの構築。
貴重な平日の昼間に市役所に行って、用紙に手書きで記入し、長時間かけて手続きをしなくてすむように、スマホで簡単に申請し、事前審査などを済ませて短時間・ワンストップで手続きが完了するような仕組みづくりを進めます。
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05商店街の活性化
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狛江市各地域の特性を活かした商店街活性化施策を
商店会と共に提案。人の流れや平日と休日で異なる人口を考慮し、例えば多摩川沿いを通過するランナーや自転車など市外の人に商店も使ってもらえるような仕組みや魅力づくりを提案します。
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アフターコロナの中でもキラリと光る店舗、商店街の
体制づくり。商店街の IT 導入を支援する IT サポーターを配置し、会計や予約サービスといった業務効率化ツールの導入を支援するとともに、製品・サービス導入時の助成金を設定します。また、ネット、SNS を活用した PR により今までと違った人の流れを生み出します。
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06狛江ブランド農産物のアピール
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狛江で地産地消の飲食店をアピール。
狛江の地ビールに狛江の枝豆。生産者と飲食店をつないで、地元の美味しさを地元で味わえる環境を作ります。住んでいるマチにさらに愛着を感じ、好きになるという好循環を生み出します。
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活発な農業を応援し、農産物の宣伝を推進する。
東京の中にあって、充実している狛江の農業は全国に誇れる地域の宝です。他の地域の方々が狛江を訪れて食べてみたくなるような PR を行います。
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07自分らしく生きられる街の実現
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様々なマイノリティの方々が心の底から笑顔になれる街へ。
様々な個性を持つ人たちも様々なマイノリティの方も、顔で笑って心で泣いて、目に見えない差別や生きづらさを感じながら生活されています。その方達が心の底から笑顔で幸せを感じられるような狛江市にしていきます。
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先進的に取り組む街へ。
狛江は上京したばかりの学生さんや新社会人が第一歩を踏み出すエリアとしても人気が高い街です。多様な生き方に共感する若い世代の感性に合ったジェンダーフリートイレの設置などの先進的な取り組みを行います。
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