きたみまさしとは
プロフィール
- 誕生日
- 1975年3月25日
- 血液型
- B型
- 趣味
- 鉄道、旅行、マラソン、写真
- 尊敬する人物
- 自分を産んで育ててくれた両親
- 好きな言葉
- 素直な者ほど愛される
- 長所
- 温厚誠実真面目なほうだと思います
- 短所
- 納得するまで諦めない
ご挨拶
喜多見狛江和泉多摩川、狛江のきたみ、日本維新の会、科捜研の男、きたみまさしです。
故郷のため、日本の未来のため、残りの人生を皆様と共により良い未来を創るために頑張ろうと思いますので、応援よろしくお願い申し上げます。
略歴
昭和50年3月25日東京都狛江市生まれ。東和泉で育ち、移転前の狛江第一小学校へ昭和56年に入学。猪方に転居のため昭和58年に狛江第三小学校へ転校。狛江第三小学校では生徒会長を務める。当時、つくば万博、日航機墜落事故、チェルノブイリ原発事故などを見て科学と人間の関わりや、安心安全を守るための仕事に興味を持つ。昭和62年狛江市立狛江第三小学校卒業。
国立筑波大学附属駒場中学校に入学し、鉄道研究会会長を務める。青春18きっぷを使用して夜行列車を宿にしながら全国を旅した。青函連絡船の引退後の各船の現状を取材し、雑誌鉄道ファンに記事が採用された。また奥羽本線峠駅での力餅の売り子さんと地元のお爺さんとお孫さんの触れ合いを撮影した写真が鉄道ダイヤ情報の写真コンテストにて金賞を受賞。平成6年筑波大学附属駒場高等学校卒業。
国立北海道大学理科3系に入学。2年生までの成績と志望で文系を含めたほぼ全ての学部に進学できる仕組みを利用し、人の脳を研究したいと考え薬学部へ進学。生物物理化学講座で学び成績は悪かったが恩師や先輩に様々なことを教えて頂いた。特に研究者としての心構えや論文執筆についてのテクニックは社会人になってからも大変役に立った。
国立北海道大学体育会ライフル射撃部第37代主将として部員60名を率いた。個人競技のため、バラバラになりがちな部員をまとめ、戦績のみならず誰もが実力を最大限発揮できる環境づくりに邁進した。この時の組織運営に対する考え方やノウハウ、先輩後輩からの助言や交流が今の自分の人付き合いの基礎となっている。
北海道警察に採用され、科学捜査研究所に勤務。採用初日に背広のまま腕章を着けて殺人事件現場に臨場し、非常線をくぐった時の感情は今でも忘れられない。被害者の無念や遺族の悲しみに少しでも応えられるように、被疑者の手掛かりを法医鑑定を通じて必死に追い求めた。勤務を通じ、各種表彰を受賞。
警察庁におけるDNA型鑑定大量一括処理システム立ち上げのスタートアップメンバーに抜擢され、3人のメンバーとリーダーと共に様々なトラブルを乗り越えながら運用にこぎつけた。安く、早く、便利になる明らかに革新的なシステムだったが、新しいものを否定したり改革改良を受け入れられない人達に納得してもらうには熱量が必要だと感じた経験となった。
7つの政策
身を切る改革の断行
私は科捜研のDNA型鑑定をより安く早く便利にしましたが、新たな仕組みの導入を拒む人もいました。
改革を断行するには覚悟が必要です。
議員報酬の削減を議会に諮り、実現するまでの間は覚悟を示すために報酬の一部を被災地等へ寄付します。
将来世代への徹底投資
私の父は岩戸北の電力中央研究所、祖父も三菱化成の研究所に勤務し猪方の社宅に住んでいました。親子三代研究者の家系です。
父の職場の一般公開で見た最新の研究施設に胸を躍らせたことを今でも覚えています。
子供の可能性、好奇心は無限大です。私はそういった夢や希望を、経済的な理由で諦めることのないよう教育費の無償化を目指しており、小中学校の給食費の無償化を提案します。
最新科学に基づく防災対策の推進
ゲリラ豪雨などの最新のデータを用いてシミュレーションを行うと、今まで想定されていた浸水域が変わったりすることがあります。
それに対応した対策を行うには、過去の対策の中止や変更も厭わずスピーディーに計画を策定することも必要です。
科学的知識を基に合理的な判断をしながら防災対策を推進していきます。
補助金や助成金をスムーズに利用できる仕組みづくり
コロナ禍においては補助金や助成金の申請方法の問題点や、手続きの煩雑さが露呈したと思います。
多くはマイナンバーカードの活用でクリアできるものと思いますが、誰にでも分かりやすく、ワンストップでほとんどをオンライン申請できるような仕組みをつくります。
商店街の活性化
狛江のベッドタウンとしての特性や、多摩川河川敷を利用する市外の方々が居ることを踏まえた商店街の活性化策を提案します。
また、市内交通の更なる充実を通じて人の流れを生み出す方策についても推進していきます。
狛江産農産物のアピール
狛江産農産物は大変充実しており、都会の中でも地産地消をテーマにしたメニューを飲食店で積極的にアピールすることにより、地元の食材に愛着を深めるとともに、全国から注目を集める方策を打ち出していきます。
自分らしく生きられる街の実現
新しく多くの若い人達が暮らし始める狛江。様々な生き方に寛容な世代の方達に時代遅れだと感じられないようジェンダーフリートイレの設置など、姿勢を示すアイコン的な施設づくりを行い、様々な個性を持つ人たちもマイノリティの方達も市民全員が本当に心から笑顔になれる街を作っていきます。
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